1- レス

2007年受験生集合


[9]7:2007/01/28(日) 02:22:53
>8
拝読しました。
「併願」の意味を勘違いしていたみたいです。
私個人の意見ですが、結論は「ある」でしょう。
専攻種が違うため、私が受験した際にその「併願」があったか記憶にありません。
ただ、ご存知かと思いますが、貴方が考慮し始めた「情報教育」は新設される課程です。
その課程の紹介では「入学時に、数学(算数)・技術どちらかの免許希望を決定する」とあります。
大学としても、その新コースへ学生を取り込みたいのが1点、
しかしその志望需要が分からず、似通った専攻を希望する学生を集めたいと考えているのでしょう。
今まででは、入学時から初等・中等それぞれに各教科ごとの課程に分かれていませんでした。
初等の国語・社会を「人文社会」系と称し、入学後に先述した「志望と成績選抜」が行われます。
大学としても、初等・中等どちらに入学しても実質の授業は同じだと考えているのだと思います。
「初等算数」が第一と書かれていましたが、「算数関係」について授業を受けたいのならば、
初等情報から入学し、中学免許で「数学」を申請すれば、初等算数・中等数学の学生が受ける
専門教科を一緒に受講できると思います。
ボーダーランクの並び順も「便宜上」だけであり、実際には併願したコースの人数状況しだいでしょう。
よほどでない限り、別の方がおっしゃっている
第一を初等算数・第二に初等情報で受験、
そうでなければ、逆を狙うのがいいと思います。
説明をはしょった部分があるので、ピンと来なければもう一度きちんと書きます…



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